2003年5月アーカイブ
睡蓮と杜若を撮りに山科の勧修寺へ。
杜若を撮るにはちょっと遅いかな? と思ってましたが、やっぱり遅かったです。
勧修寺は毎日スタジオへの行き帰りに直ぐ横を通って行くのですが、あまりに毎日通ので、ついつい後回しになって結局時期を逃してしまいました。(笑)
「氷室池」の睡蓮と杜若が咲き揃うと、とても綺麗なんですけどね。
それで、ここのもう一つの見所の「ハイビャクシン」と「勧修寺型灯籠」を撮ってみました。
こちらは、何時見てもあまり代わり映えしないのですが。
この灯籠は水戸光圀公が寄進されたそうで、説明文に「水戸黄門さまらしいユーモラスなスタイル」と書いてあり、何時もこれを読むたびに、何処かの街道沿いでお茶目な御老公を真ん中に、両隣の格さん助さんが突っ込んでる姿を思い浮かべてしまうのは、私だけでしょうか?
杜若を撮るにはちょっと遅いかな? と思ってましたが、やっぱり遅かったです。
勧修寺は毎日スタジオへの行き帰りに直ぐ横を通って行くのですが、あまりに毎日通ので、ついつい後回しになって結局時期を逃してしまいました。(笑)
「氷室池」の睡蓮と杜若が咲き揃うと、とても綺麗なんですけどね。
それで、ここのもう一つの見所の「ハイビャクシン」と「勧修寺型灯籠」を撮ってみました。
こちらは、何時見てもあまり代わり映えしないのですが。
この灯籠は水戸光圀公が寄進されたそうで、説明文に「水戸黄門さまらしいユーモラスなスタイル」と書いてあり、何時もこれを読むたびに、何処かの街道沿いでお茶目な御老公を真ん中に、両隣の格さん助さんが突っ込んでる姿を思い浮かべてしまうのは、私だけでしょうか?