■ [仕事][写真] ガーベラ・6
<%=image_left 0,align='right' '画像の説明'%>花の色とバックの色を試行錯誤。花びらの色は、本来の色を基本にしながら調整。
それに合わせる形でバックグラウンドの色を考えてみました。
疾風怒濤のメダルラッシュのアテネオリンピックも、とうとう終わってしまいましたね。
この2週間、毎夜深夜まで熱狂してたので,終わってしまうと淋しいです。
ちょっと考えてみると、こんなに熱心にオリンピック観戦したの、20年以上ぶりかな?
それだけ、今回の日本選手優秀だったと言うことですね。(^_^)
ところで、今回のメダリスト、関西人多いですね。
それも、けっこうご近所さんだったりして。
とりあえず今夜は早く寝よ。(笑)
台風ラッシュみたいです。
台風16号、ここ京都は直撃ではないですが、さっきからかなり風が強くなってきました。
この台風が過ぎた後も台風18号が同じような進路で一週間後くらいに上陸しそうです。
ここ3ヶ月ほど、1週間から10日おきくらいに台風きてます。
やはり人類は開けてはいけないパンドラの箱を開けてしまったのでしょうか・・・・・・・・。
今日は、デジタル関係のセミナーが有ったのでひさびさに大阪へ行ってきた。
時間があったので帰りに大阪駅横のヨドバシカメラへ。
いつものように一眼デジカメをあれこれ触ったり、レンズを付け替えたり、店内をあっちこっちウロウロして双眼鏡売り場へ辿り着く。
ここで、何時も思う事。
双眼鏡売り場ってけっこうなスペース取ってあるし、何時も1人2人は商品を見ている人がいるけど。
双眼鏡ってそんなに誰が買うの?
で買った人は、その双眼鏡で何を見てるの?
普通の生活していて、双眼鏡をそんなに使うこと有る?
普通に道歩いていて、双眼鏡使っている人見る?
ちょっとした不思議でした。(笑)
今回のオリンピックのメダルラッシュ、すごいですね。
日本人選手どうしちゃったのでしょうね。
すごく強いじゃないですか。
もう、ここに感想書く間もないです。(笑)
昨夜も女子マラソン最後まで見てしまいました。
野口みずき選手、京都で練習してたんですね。それも、西京極で練習してたらしいじゃないですか、って、うちの近くじゃないですか。
ちっとも知らなかった。(笑)
さて、今夜はレスリングかな。
アテネオリンピック、日本代表、ここに何かコメントを書く暇もなく怒濤のメダルラッシュ。
どうしたの日本人?って感じですね。(笑)
F1の佐藤琢磨と言い、アジアカップのジーコ・ジャパンと言い、このオリンピックのゴールドメダルラッシュと言い、今までの日本選手の、ここ一番でのメンタル的弱さが無くなりつつあるのを感じますね。
どこか根底に残っていた私の大嫌いな無意味な根性論に変わって、みんな地道な努力で獲得していった自信を思う存分発揮しているのが、大好感です。
今夜も夜更かしになりそう。(^_^)v
始めて買った一眼レフカメラが、PENTAX ”K2-DMD" それ以来ずっと35mm一眼レフはPENTAXを使い続けていたが、デジタル一眼を導入するに至って、とうとうNikonマウント系へ移行してしまった。
PENTAXがもう少し早くデジタル一眼を発売してくれてたら、きっと今頃は*istDユーザーだったろうに。
ところで、PENTAXが新しいマクロレンズを発売するらしい。<%= fn 'PENTAXプレスリリース' %>
デジタル対応で、さらに35mmフルサイズにも対応らしい。
フィルム用の同じタイプのレンズがあるのに、新発売するという事は・・・・。
フルサイズデジ一眼発売の布石?
昨夜のアジアカップ決勝トーナメント、対バーレーン戦、良かったですねぇ。
奇跡は二度起きたようです。
普段あまりスポーツ観戦しない私も大興奮でした。(^_^)v
10人対11人・大ブーイング・いい加減な審判なんてものともしないで勝っちゃうんですから、大したものです。
試合を見ていても日本のサッカー、数年前より強くなってますねぇ。ポテンシャルが違います。
しかしこの試合の審判、ちょっといい加減すぎ、猛反省を猛奨しますよ私は。(`ヘ´) プンプン。
決勝戦は、対中国戦。
土曜日が楽しみです。
しかし、心配なのが中国サポーターの反応。
日本が優勝したらどんな事になるのでしょうか。
暴動?
スポーツですから、良識ある対応を希望します。
お前さんがたぁ何かい、あっしをお切りになろうって言うのかい・・・(~_~メ)
北野監督のこの作品も思ってた以上に面白かったけど、やはり座頭市と言えば勝新ですね。 この映画、気になったのが相手を切った時の血飛沫、通常の血のりを吹き飛ばす方法と、たぶんCGで合成したと思われる血飛沫、おそらくこの2つの方法を上手く組み合わせて作っているようだが、どうも興ざめしてしまうのが、飛び散った後のCG血飛沫がどこにも付かず、例えば切った座頭市の服に返り血として付くと言うことが無く消えてしまうこと。なんか微妙な違和感が残る。ここまでやったのなら、そこまで気を使って欲しかった。 最後の「下駄タップ」、日本映画華やかかりし日のエンターテインメント時代劇風で面白いんだけど、正直な感想は「逃げたな」と言う感じ。 ところで座頭市さん、どうして彼らを切り捨てていったんでしょう?、ヒョッとして座頭市さんは、世直し行脚をしている水戸黄門さん?、ヒョッとしてただの大量殺戮殺人狂?(笑) 全体的に、監督自身若干消化不良だった気がする。 まあ、なんだかんだ戯言書いてますが、それなりに面白かったです。
「座頭市」というタイトルからどうしても比較してしまいます。
北野「座頭市」、全体的に過去のいろいろな映画をよく勉強して創ってるな。と言うのが第一印象。
これは長所であり短所でもあったように思える。
何故かというと、先が簡単に読めてしまって、その通りの展開、特に驚きがなかった。
北野映画、私はそれほど好きではない。無表情で淡々と残酷なことをする。それほどめずらしいか?
ものすごくよく勉強してるのも分かるし、それなりに独創的なのも評価するが、ちょっと過大評価すぎるんじゃないかと、私は思う。
と言うのが表すように、全体的にものすごくよく勉強して気を使って撮ってるのに、ほんの少しのところで、もう一歩映画にのめり込めない、と言う感想が残ってしまうのであった。
他の監督ならいざ知らず、北野武監督ならもっとすごい渋いエンディングを期待してしまいます。
今回の「座頭市」は、どうしてもあまりにはまり役だった勝新「座頭市」と比べてしまうし、北野監督も時代劇一作目だし上出来でしょう。
次のオリジナル北野時代劇が楽しみです。