実はすでに18日の日曜日の深夜には帰ってたのですが、帰ってからちょっとバタバタしてたのと、ちょっと疲れが溜まっていたようでブログ書いてませんでした。なのでまとめ書き〜。
で、14日に出発して瀬戸大橋を渡ってこの日は出発前にネットで調べていた香川県の紅葉スポットへ。出発の時間が少し遅れたので瀬戸大橋は日が暮れてから渡ったのでなんだか普通に高速道路の続きという感じ。
ちょっと残念。
今回は折角だから瀬戸大橋としまなみ街道を渡ってやろうと計画。これで四国の3つの橋を全部制覇できます。こういう機会でもなかったらなかなか3つ制覇出来ないからね。(笑)
翌日起きてみると狙っていた紅葉スポットは写真を撮るには色付きがもう一つ。
仕方がないのでウロウロとあてどなく走り始めて剣山の麓へお昼前に到着。さすがに剣山の駐車場付近でももう紅葉は終わっているのだけど、ものすごく天気が良くてちょっと調べてみるとリフトを使わなくても駐車場から剣山山頂まで歩いて1時間半くらい、と言うことでお昼を食べに剣山登山をすることにする。
剣山へ登るのは今回で2回目。そう言えば前回はもう10年以上前の山開きの頃、あの時は4X5カメラ担いで登ったけど大して収穫なかったよな。などと思いながらぼちぼち登っていってちょうど12時過ぎ、約1時間ほどで山頂到着。
あれ? こんなに楽勝だったっけ?
などと思いながら景色を楽しみながらお昼を頬張って、ちょっと写真を撮って(1枚目の写真)下山。
後はまたぼちぼち松山方面に向かって走り出す。
どこか紅葉のキレイなところがあれば撮影をしようと思って走っていると祖谷温泉で新しい温泉施設を発見。もちろん入浴しました。
で、その後は明日の予定の面河渓へ向かってまたぼちぼち寄り道しながら気儘に走り出す。しかし、四国の山間部の国道って相変らず恐ろしく狭くてクネクネ曲がってるよな、なかなか前に進みません。(;^_^A アセアセ...
翌日は夕方までには松山に到着たいので早朝から面河渓の撮影を始める。(2枚目の写真)
上流部分はすでに下り坂という感じでしたが思っていたよりなかなか良いところでした。四国ってあまり紅葉というイメージはなかったのですが面河渓はなかなかよその紅葉の名所に負けないすばらしさでしたねぇ。
で、昼過ぎに撮影を終了して今回のメインの松山へと向かう。今回のメインは友人の結婚式とそのスナップ撮影。
日暮れ前にホテルへ到着してノートパソコンをネットに繋いでメールチェックしたりしている内に新郎新婦到着。って、何故か今夜は隣の部屋に新郎が泊まっていたりするんです。(笑)
ちょこっと明日の話などをして夕食を食べて道後温泉へ散歩がてら行こうと思ってる言うと、新郎も行くというので2人でぼちぼち松山散歩。
って、新郎よ、あんた式前日の夜ですよ?
まあ私は結婚式挙げたこと無いので良く分りませんが、そんな物なのかも知れません。(笑)
翌日は午後から結婚式。
私は新郎と2人で私の車で式場へ向かうことに。
新郎新婦は2人とも私の7年近くの友人なのですが、ネットを通しての友人なので実は実際に合うのは新郎が2回目新婦が3回目だったりするんです。
でも、普段は日常的にブログやなんかで身近に接していたりするので感覚的には身近な友人という関係だったりして、双方のブログを毎日読んでいるので私は特に意識してないんですが何故か2人の間の進行状況を変にすごく良く知ってたりすると言うちょっと変な関係だったりして、2人が付き合っているのが発覚して以来はブログのコメントで他の人には分らないように冷やかしたりして・・・・(笑)。
で、これを披露宴の時に私と新郎新婦の関係についてスピーチを求められてどう説明して良い物やら・・・(爆)
式は恙なく執り行われ、とても良い結婚式でした。
出席者も身近な人達だけで出席者全員の祝いの気持ちがすごく良く伝わってくるとても温かい結婚式で、私が知っている中ではダントツだったと思います。
結婚式終了後また新郎新婦と私は私の車で一端ホテルへ帰ってその後二次会へ。
結婚式の二次会へ出るなんてかなり久しぶり。
30代の彼らの会話を聞いていると、過ぎ去った自らの30代の気分が思い出され・・・シミジミ〜(笑)
二次会のお開き後は新郎新婦をタクシーに乗せお見送り・・・・なんですが、何故か私も乗っていたりして・・・・そうなんです今夜も私のホテルの部屋は新郎新婦の隣だったりするんです(笑)
新郎新婦をお見送りしている彼らの友人に2人と一緒に手を振っている私っていったい・・・・・(爆)
そんなこんなで翌朝そうそう新婚旅行へ出発の2人を見送って、私は帰途につくことに。
しまなみ海道(3枚目の写真)を走りながら中国地方でどこか紅葉が撮影できるところと考えてみたのですが、なんかめんどくさくなったので今回はこのまま帰宅することにしました。
今回の結婚式は新郎新婦のほんとに身近な親族や縁深い方々の集まりで、撮影兼出席者として呼んでもらって、呼ばれたからと言って正直私は出席して良い物なのかどうなのかとちょっと考えましたが、披露宴終了後は親族の控え室にまるで家族のような顔をして座っている私がいたり、結婚式もとても感慨深く感動的でした。
お招きどうもありがとうございました。
とても良い経験をさせて貰った事、感謝しています。m(__)m
で、14日に出発して瀬戸大橋を渡ってこの日は出発前にネットで調べていた香川県の紅葉スポットへ。出発の時間が少し遅れたので瀬戸大橋は日が暮れてから渡ったのでなんだか普通に高速道路の続きという感じ。
ちょっと残念。
今回は折角だから瀬戸大橋としまなみ街道を渡ってやろうと計画。これで四国の3つの橋を全部制覇できます。こういう機会でもなかったらなかなか3つ制覇出来ないからね。(笑)
翌日起きてみると狙っていた紅葉スポットは写真を撮るには色付きがもう一つ。
仕方がないのでウロウロとあてどなく走り始めて剣山の麓へお昼前に到着。さすがに剣山の駐車場付近でももう紅葉は終わっているのだけど、ものすごく天気が良くてちょっと調べてみるとリフトを使わなくても駐車場から剣山山頂まで歩いて1時間半くらい、と言うことでお昼を食べに剣山登山をすることにする。
剣山へ登るのは今回で2回目。そう言えば前回はもう10年以上前の山開きの頃、あの時は4X5カメラ担いで登ったけど大して収穫なかったよな。などと思いながらぼちぼち登っていってちょうど12時過ぎ、約1時間ほどで山頂到着。
あれ? こんなに楽勝だったっけ?
などと思いながら景色を楽しみながらお昼を頬張って、ちょっと写真を撮って(1枚目の写真)下山。
後はまたぼちぼち松山方面に向かって走り出す。
どこか紅葉のキレイなところがあれば撮影をしようと思って走っていると祖谷温泉で新しい温泉施設を発見。もちろん入浴しました。
で、その後は明日の予定の面河渓へ向かってまたぼちぼち寄り道しながら気儘に走り出す。しかし、四国の山間部の国道って相変らず恐ろしく狭くてクネクネ曲がってるよな、なかなか前に進みません。(;^_^A アセアセ...
翌日は夕方までには松山に到着たいので早朝から面河渓の撮影を始める。(2枚目の写真)
上流部分はすでに下り坂という感じでしたが思っていたよりなかなか良いところでした。四国ってあまり紅葉というイメージはなかったのですが面河渓はなかなかよその紅葉の名所に負けないすばらしさでしたねぇ。
で、昼過ぎに撮影を終了して今回のメインの松山へと向かう。今回のメインは友人の結婚式とそのスナップ撮影。
日暮れ前にホテルへ到着してノートパソコンをネットに繋いでメールチェックしたりしている内に新郎新婦到着。って、何故か今夜は隣の部屋に新郎が泊まっていたりするんです。(笑)
ちょこっと明日の話などをして夕食を食べて道後温泉へ散歩がてら行こうと思ってる言うと、新郎も行くというので2人でぼちぼち松山散歩。
って、新郎よ、あんた式前日の夜ですよ?
まあ私は結婚式挙げたこと無いので良く分りませんが、そんな物なのかも知れません。(笑)
翌日は午後から結婚式。
私は新郎と2人で私の車で式場へ向かうことに。
新郎新婦は2人とも私の7年近くの友人なのですが、ネットを通しての友人なので実は実際に合うのは新郎が2回目新婦が3回目だったりするんです。
でも、普段は日常的にブログやなんかで身近に接していたりするので感覚的には身近な友人という関係だったりして、双方のブログを毎日読んでいるので私は特に意識してないんですが何故か2人の間の進行状況を変にすごく良く知ってたりすると言うちょっと変な関係だったりして、2人が付き合っているのが発覚して以来はブログのコメントで他の人には分らないように冷やかしたりして・・・・(笑)。
で、これを披露宴の時に私と新郎新婦の関係についてスピーチを求められてどう説明して良い物やら・・・(爆)
式は恙なく執り行われ、とても良い結婚式でした。
出席者も身近な人達だけで出席者全員の祝いの気持ちがすごく良く伝わってくるとても温かい結婚式で、私が知っている中ではダントツだったと思います。
結婚式終了後また新郎新婦と私は私の車で一端ホテルへ帰ってその後二次会へ。
結婚式の二次会へ出るなんてかなり久しぶり。
30代の彼らの会話を聞いていると、過ぎ去った自らの30代の気分が思い出され・・・シミジミ〜(笑)
二次会のお開き後は新郎新婦をタクシーに乗せお見送り・・・・なんですが、何故か私も乗っていたりして・・・・そうなんです今夜も私のホテルの部屋は新郎新婦の隣だったりするんです(笑)
新郎新婦をお見送りしている彼らの友人に2人と一緒に手を振っている私っていったい・・・・・(爆)
そんなこんなで翌朝そうそう新婚旅行へ出発の2人を見送って、私は帰途につくことに。
しまなみ海道(3枚目の写真)を走りながら中国地方でどこか紅葉が撮影できるところと考えてみたのですが、なんかめんどくさくなったので今回はこのまま帰宅することにしました。
今回の結婚式は新郎新婦のほんとに身近な親族や縁深い方々の集まりで、撮影兼出席者として呼んでもらって、呼ばれたからと言って正直私は出席して良い物なのかどうなのかとちょっと考えましたが、披露宴終了後は親族の控え室にまるで家族のような顔をして座っている私がいたり、結婚式もとても感慨深く感動的でした。
お招きどうもありがとうございました。
とても良い経験をさせて貰った事、感謝しています。m(__)m