ちょっとした写真集

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ちょっと前にamanaさんからVisualBookProを、契約作家限定の無料お試しキャンペーンで作ってみませんかと言うお誘いがあったので早速作って見たのが今日届いた。
早速と言っても、何時ものようにどんなのにしようかと悩んでいるうちに締め切りが迫って、結局締め切りぎりぎりに発注したのですけどね。(^_^;
このVisualBookProと言うのはオンデマンドプリントサービスの事で、実際にプリントしているのはアスカネットと言う会社。
で、ちなみに私はこのアスカネットがオンデマンドプリントを始めた頃から知っていて、この会社主催のセミナーなんかに参加した時に実際に見本なんかは見ていたのですが、自分で作ってみたのは始めて。
☆☆(゜-゜)ウンッ☆☆普通に本屋で売っている写真集と比べても引けを取らないなかなかの良い出来です。
と言うより、本屋で売っている写真集より作家本人が編集デザインまですれば作家のナマの感性が伝わっておもしろそう!!
こんな感じの写真集売っているところがあったらおもしろそうだと思いませんか?

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コメント(6)

 とてもいいですね!
 ぜひ、yukioさんにはその旗手をつとめてもらいたいです。
 写真力があって、なおかつ本自体にも作家性が反映されるわけですから、これはおもしろいと思います。

こう言うのドロップシッピングと言うらしいですね。
今のところamanaもアスカネットも出版機能のようなものはついてないのですが、すでに始めているところはあるので、amanaさんもやりませんかと提案はしてみました。
まあ、どうなるかは分かりませんけどね。(笑)
これからはWeb2.0の時代らしいのでいろんなアイデアが出てきそうですね。

いいですよね、実はこれfotologueで知り合った方達の合同写真展で実際に見て来ました。作家自身でデザインも決められるというのは本当の意味でもオリジナルですからね (^^)
ただそれなりの値段しますので趣味でやってる者にとってはそれこそ写真展でもしなければ作らないかもしれません (^^;;
でも1冊から注文できるわけですし、自費出版している文字系の趣味の方よりはマシなのかもしれません (^^ゞ

そうなんですよね、お値段の方がちょっとお高いんですよね。(笑)
アスカネットの場合もメイン需要はブライダルみたいだし、おもしろいんだけど気軽に作れない値段と言うのがネックになりそう。
オンデマンド出版機能みたいなのを付けて、写真集を買いたい読者の注文が来た時だけ印刷すると言う面では良いんですけど、やっぱりちょっと高いのでなかなか買わないだろうな、と言うのが問題になりそう。

ずいぶん前に見つけたのですが、参考になるのかどうか・・・。(苦)

ホンニナル出版ってのがあります。
やはり高そうですか・・・。
http://www.honninaru.com/web_order/publish/index.cfm

なるほどなるほど・・・・ってもんちっちさん、前にうちに遊びに来てた時に話してたとこじゃないですか。(笑)

買う立場になってみるとやっぱり高いかな? と思います。
あと、写真集なんかだとそれなりにオシャレなイメージと言うかショップのイメージみたいなのも重要な要素になってくると思うので、システム的にもイメージ的にも今一番成功しやすそうなのがamanaかな? と思ったので提案してみました。
まあそのうちに出版社あたりも始めるんじゃないかと思いますけど。
どうなるかは分りませんが、いずれにしても本格的に動き出すのは数年先でしょうね。

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このページは、yukioが2006年10月 7日 09:04に書いたブログ記事です。

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